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非特異性腰痛の注意点

2021年11月25日

こんにちは!狭山市のあたらし整骨院です。

本日も引き続き非特異性腰痛についてのお話をさせて頂きます。

 

 

非特異性腰痛の注意点

一般的な病院では、非特異性腰痛を 「原因のわからない」、「心配する異常や病気のない」

「危険でない」、いわば「青信号の腰痛」と呼ばれてもいます。

※すべての病院での考えではありません。

 

もちろん、あたらし整骨院では青信号とは考えていません。

 

非特異性のなかでも、症状の重い腰痛もありますし

何より、ある時点で非特異性でも

我慢や痛み止めなどのその場しのぎを続けて、腰へのストレスが蓄積されていくと

徐々に慢性化、複雑化、重症化して

病気以外の黄信号、赤信号の特異性腰痛になる高いリスクがあります。

 

そうならないためにも、根本原因に着目して、解消していく必要があります!

 

 

狭山市のあたらし整骨院

慢性腰痛、坐骨神経痛ページは こちら

 

 

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