プログ

ぎっくり腰の予兆が出てしまった そんな時はどうすれば?

2021年11月08日

こんにちは!あたらし整骨院です。

本日は昨日のお話の続きです。

 

ぎっくり腰(急性腰痛症)の予兆が出てしまった(;´Д`) そんな時はどうすれば?

 

 

前回お伝えしました、ぎっくり腰の予兆である

腰の突っ張り感や重さや寝返りや屈んだ時の痛みや違和感

などが、もし出てきたら

そんな時の対処方法をお話させて頂きます。

 

以前、もし ぎっくり腰になってしまったら

患部を冷やす(アイシング)をするとよい とお話させて頂きましたが。

予兆の時点では 冷やさないでください!

 

何故なら、体が冷え、血流が悪くなり、筋肉も固まり

更にぎっくり腰になるリスクが高まります!

 

 

ということで、予兆が出始めた時は

からだを冷やさない、温めることが大切です!

続きます!

 

 

 

 

アーカイブ

ページの上部へ戻る