関節の動きが悪いは、問題がおこっているサイン?(2)

こんにちは!あたらし整骨院です!

今日は前回に引き続き関節の動きが悪いは、問題が起こっているサイン!?

というお話をさせて頂きます!

 

前回、関節の動きが悪くなっているのは、ゆがみが生じて

関節が負担を受けている状態で、これが長期に続くと

腰痛や四十肩などの関節痛につながるリスクがあるとお伝えしました。

 

 

ここからわかることは、

腰痛や首や肩の痛み(自覚症状)だけでなく、関節の動きの悪さを目安にすることも

自分の状態の判断材料になり、こちらの方が根本的な原因に近いという事です。

 

痛みは感覚であり、感じ方は個人差があり不正確ですが

関節の動きは感覚ではないので痛みの判断より正確であると思います。

 

しかし、一般の方では関節の動きの判断が難しいのです。

手や足などであれば、左右の動きの差を調べるという事も

一つの方法であると思います。

続きます!

 

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