関節の動きが悪いは、問題がおこっているサイン?(3)
2021年06月22日
こんにちは!あたらし整骨院です。
本日も関節の動きが悪いは、問題がおこっているサイン!?
のお話をさせて頂きます。
関節の動きは元々悪いのか、問題が起こっているか一般の方にはわかりにくい
のですが、例えば以前はあぐらや正座が難なくできたのに
最近はスムーズにできない、少し違和感があり曲げづらいなど
以前との変化で判断することができると思います。
なかなか意識しづらい事ではありますが
日々自分で動きをチェックしていれば、急な異変が気づきやすいです。
あぐらや正座、膝の屈伸、腰の前屈、後屈、捻りなど
を意識するのも関節の動きの悪さに気付くために、よいと思います。
そして、一番の理想は
定期的にからだのプロにチェックしてもらうことが大事です。
狭山市のあたらし整骨院では、整体、骨盤矯正で
しっかり関節の状態もチェックして整えていきます!
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あたらし整骨院は新狭山駅南口より徒歩5分程度
しまむらさん向かいにございます。院の前に駐車スペース
もございます。
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