関節の動きが悪いは、問題がおこっているサイン?(3)

こんにちは!あたらし整骨院です。

本日も関節の動きが悪いは、問題がおこっているサイン!?

のお話をさせて頂きます。

 

関節の動きは元々悪いのか、問題が起こっているか一般の方にはわかりにくい

のですが、例えば以前はあぐらや正座が難なくできたのに

最近はスムーズにできない、少し違和感があり曲げづらいなど

以前との変化で判断することができると思います。

 

 

なかなか意識しづらい事ではありますが

日々自分で動きをチェックしていれば、急な異変が気づきやすいです。

あぐらや正座、膝の屈伸、腰の前屈、後屈、捻りなど

を意識するのも関節の動きの悪さに気付くために、よいと思います。

そして、一番の理想は

定期的にからだのプロにチェックしてもらうことが大事です。

 

 

狭山市のあたらし整骨院では、整体、骨盤矯正で

しっかり関節の状態もチェックして整えていきます!

 

 

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あたらし整骨院は新狭山駅南口より徒歩5分程度

しまむらさん向かいにございます。院の前に駐車スペース

もございます。

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