関節の動きが悪いは、問題がおこっているサイン?
2021年06月14日
こんにちは!あたらし整骨院です。
前々回まで四十肩、五十肩の動きの悪さについてお話させて頂きましたので
それに関連しているお話をさせて頂きます。
関節の動きが悪くなっているのは、問題が起こっているサイン!?
関節の動きが悪くなっていることは
関節にゆがみや詰まり、ずれなどが起き、正常な動きができなくなっている状態です。
関節周辺の筋肉の緊張や筋力低下、神経や血流の滞りなども原因になります。
生まれつきの様々な原因の場合もありますが、異常な状態です。
この異常な状態が続くと関節に負担をかけ、炎症が起き
ぎっくり腰や坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などの腰痛や
四十肩などかたの痛みや首の痛みなどの関節痛の原因にもなります。
続きます!
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