変形性股関節症の症状について

 

こんにちは!新狭山駅南口しまむらさん向かいの「あたらし整骨院」です。

本日も股関節のお話をさせて頂きます。

 

変形性股関節症の症状について

変形性股関節症の主な症状

「初期」 立ち上がり動作や、長時間の歩行での股関節、脚の付け根やお尻の痛みや重だるさ、

股関節の動かしづらさなどがあります。

 

「進行すると」股関節、脚の付け根、お尻の痛みが強くなり、重症化すると安静にしていても、夜寝ていても痛むようになります。

股関節を動かすとポキッと音がする、ひっかかる(ロックされる)、脚を引きずって歩くようにもなります。

あぐらや正座をかくこと、しゃがみ込み、立ち上がり、靴下が履く、和式トイレ、階段の昇り降りも困難になり

日常生活に著しく支障をきたします。

 

 

 

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