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クーラー病に気を付けましょう!

2020年08月11日

こんにちは!あたらし整骨院です。

とても暑い日が続きますね(^-^;

夏バテされてないでしょうか?

 

さて今日お話しさせていただくことは

「クーラー病」と言われている

クーラー(冷房)の使い過ぎによる不調についてお話させて頂きます。

 

これだけ暑いと冷房を使うことは必須です。熱中症対策にもなります。

しかし冷房のガンガン効いている部屋にずっといたり、夜寝ているときも

ずっとかけて寝たりすると、体がだるくなったり、疲れたなどの不調を感じたりしませんか?

 

からだには周囲の温度の変化に応じて例えば暑いときは体の熱を逃がしたり、

寒い時は熱を逃がさないように反応しています。

その仕事を自律神経が行っています。

 

今のような暑い外から冷房のガンガン効いた冷えた部屋へ入ると

からだの周囲の環境変化が大きく自律神経に負担がかかります。

更に一度ならともかく、どうしても出入りはたくさんあると思います。

そうすることで、

自律神経がくたびれ、悲鳴をあげてしまいます。

それがクーラー病と言われています。

 

自律神経に負担がかかるということは

腰痛や肩こりなどからだの痛みにもつながります。

続きます!

 

 

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