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四十肩、五十肩の症状の経過について

2020年06月30日

こんにちは!あたらし整骨院です。

 

今日も引き続き四十肩、五十肩のお話しで

四十肩、五十肩の症状の経過についてお話しさせて頂きます。

 

急性期

はじめは大きなきっかけがなく肩に痛みやこわばり、違和感などが発生します。

その後数週間から数カ月にかけて徐々にもしくは急に

肩を少し動かすだけで、激しいズキッとする痛みや

夜寝ていても痛みで何度も起きてしまうなどの

激しい痛みと著しい肩の可動域制限による

日常生活に大きな支障をきたす

とてもつらい時期です。

一般的には数カ月から一年以上とも言われています。

 

ここで✩とても重要な事は✩

 

はじめの肩の痛みやこわばり、違和感の時点で

我慢、放置などの自己判断でなく

はやめに専門家に相談する事

それが急性期の期間の長さに大きく影響を与えます。

対処が遅くなればなるほど急性期の期間がながくなってしまうリスクが大きいです。

 

狭山市のあたらし整骨院でも

しっかり丁寧に四十肩、五十肩の初期の段階から対応できます!

お気軽にご相談ください!

 

 

 

 

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