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自律神経、内臓疲労、からだのゆがみ

2020年05月19日

こんにちは!あたらし整骨院です。

今日はホームページのトップにある。

あたらし整骨院の施術理論を説明をさせて頂きます。

あたらし整骨院での施術理論ではこの関係性を重要視しています。

なぜなら

◯からだのゆがみ、筋肉の緊張  ◯内臓疲労  ◯血液、リンパなどの体液、自律神経などの神経系

これらは密接な関係があり、お互いに影響を与えあっています。

 

例えばからだのゆがみ、筋肉の緊張は血管や神経を圧迫し流れを悪くします。内臓を圧迫し負担をかけます。

 

血流などの体液は細胞にしっかり働くように栄養を与え、不要な物を回収します。

神経は筋肉などの動きや筋力にも関係します、自律神経は内臓の働きや血流もコントロールします。

ですので血流や神経の流れが悪くなると筋肉や内臓にも悪影響があります。

 

内臓が疲労すると内臓を守ろうする反射でからだをゆがませたり、筋肉を緊張させたりします。

内臓自体も筋肉であり働き続けるとコリのように硬くなり血流が悪くなります。(一般の方では触ってもわからないかもしれません)

内臓の働きをコントロールする自律神経に負担をかけます。

 

この負のスパイラルから抜け出すことをサポートする。

これがあたらし整骨院の施術(整体、骨盤矯正)の目的のひとつです。

 

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