腰痛施術での整形外科とあたらし整骨院の違い

こんにちは!狭山市のあたらし整骨院です。

 

本日は腰痛施術を具体例に一般的な整形外科とあたらし整骨院との違いを

お話させて頂きます。

 

整形外科の良い部分、整骨院の良い部位分を合わせることが理想的と

あたらし整骨院は考えていますのでこのようなお話をさせて頂きます。

 

整形外科などの病院では腰痛に対して

医師による診察、レントゲンなどの画像診断を行い

腰痛の状態を見極めます。

状態によって痛み止めや、ブロック注射。コルセット装着

リハビリなどを行い、腰痛の状態があまりにひどく改善の見込がなければ手術も検討されます。

レントゲンなどの画像で問題がなければ、様子を見ましょうという事で

痛み止めを処方されることが一般的ではないでしょうか。

病的な腰痛がまれにありますし、

医師による診断、腰の骨の状態がわかるレントゲンなどの画像診断ができることは

強みであると思います。

しかし、腰痛のお悩みのお話を伺うカウンセリングも短く

施術は全般的に対処療法ではないでしょうか。

 

あたらし整骨院での腰痛施術は

患者様から腰痛のお悩みのお話をしっかり親身に伺います。

腰痛の根本原因にもなる、腰骨、骨盤、筋肉、関節などの状態を

手による触診で入念に検査していきます。

検査力の高さはあたらし整骨院の強みの一つです。

 

そして検査で見つかった腰痛の根本原因を解消していく

施術を行い、根本改善、再発予防を目指します。

 

 

 

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