プログ

脊柱管狭窄症の症例とやはり大事、継続は力なり

2022年01月28日

こんにちは!あたらし整骨院です。

 

本日は脊柱管狭窄症の症例のご紹介です。

※一個人の症例であり、結果には個人差があります。

 

狭山市内在住の女性の方で

チラシをみてあたらし整骨院へ来院されました。

 

 

長年の腰痛(脊柱管狭窄症)でお悩みがありました。

整形外科などの病院や接骨院など様々通うが一向に良くならかったそうです。

 

まず、ここでこの方の素晴らしいところは

色々試したが良くならくても、あきらめなかったことです。

 

そしてあたらし整骨院で施術を初めても

すぐに結果はでなく、腰痛が一時的に悪化したこともありました。

それでも、あきらめず、継続したことです。

 

それが、もう一つの素晴らしい事であります。

 

その二つの事が、現在の、調子が悪い時もあるようですが

全体的に最初よりかなり楽になってきたことにつながったと思います。

 

 

私の見方ですが

姿勢も少しまっすぐになり、歩き方も最初よりスムーズになっています。

 

もっと良くなって、嬉しいお声が頂けましたら、ご紹介させて頂きます。

 

狭山市のあたらし整骨院では脊柱管狭窄症にも、しっかり対応いたします!

お気軽にご相談ください!

 

狭山市のあたらし整骨院

慢性腰痛、坐骨神経痛ページは こちら

アーカイブ

ページの上部へ戻る