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髄核のずれによって起こる腰痛

2021年12月05日

こんにちは!あたらし整骨院です。

本日のお話は

 

放置しないで髄核のずれ、髄核のずれによって起こる腰痛

非特異性の腰痛の原因の一つである

腰の骨の間にある椎間板の中にある髄核のずれ

 

実は髄核のずれを放置して、ずれが強くなると

ぎっくり腰(急性腰痛症)や椎間板ヘルニアの原因になります。

 

髄核がずれ、髄核を囲んでいる線維輪というものへダメージを与えると

ぎっくり腰(急性腰痛症)の原因

 

更に線維輪を通過して外へ飛び出すものが椎間板ヘルニアの原因になります。

 

ですので、ぎっくり腰を繰り返していると

椎間板ヘルニアになるリスクもあるという事です。

 

 

一般の方にはあまり知られていない

ぎっくり腰を繰り返すことの怖さであります。

 

狭山市のあたらし整骨院

慢性腰痛、坐骨神経痛ページは こちら

 

 

 

 

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