ぎっくり腰はどのような時に起こりやすいか? (5)
2021年08月13日
こんにちは!あたらし整骨院です。
本日、狭山市は雨です。しばらく不安定な天候が続くようです。
本日もぎっくり腰(急性腰痛症)のお話をさせて頂きます。
ぎっくり腰はどのような時に起こりやすいか? (5)
狭山市のあたらし整骨院の考えでありますが、
〇腰や骨盤周りの筋肉の緊張が強い時
〇背骨、特に腰の骨の部分の詰まり、ゆがみ、ずれがあったり
柔軟性が少ない時
〇からだのバランスが崩れている時
〇骨盤のゆがみが強い時
〇足の関節の柔軟性が少ない時
〇お腹の張りが強い時
以上の状態があると、ぎっくり腰のリスクが高まります。
度合いが過度に強くなったり
例えば、腰や骨盤の周りの筋肉が異常に硬くなる、
また
〇の状態が増えるたりすると、よりリスクが高まります。