時間の経過とともに酷くなる”むち打ち”の怖さ
2021年01月26日
こんにちは!あたらし整骨院です。
今日は交通事故施術についてのお話です。
時間の経過とともに酷くなる「むち打ち」の怖さ
現在、交通事故施術で通っている方の症例でお話させて頂きます。
昨年12月に交通事故にあい
病院で「レントゲンでは問題なし痛み止めで様子をみましょう。」
と説明を受け、本人はそうするつもりのようでした。
12月末に相談を受け、病院で診断を受けてあたらし整骨院でも
交通事故施術を受けることを勧めました。
年明けからあたらし整骨院でも施術を受けることにして頂きました。
年末から年明けにかけ
強い頭痛や首の痛み、腰痛や両脚のしびれなど
様々な不調が出てきて驚いたそうです。
事故直後は少し調子が悪いかな程度だったのに
こんな酷くなるとは思わなかったそうです。
これが時間の経過とともに
じわじわと頭痛や首の痛みや腰痛などの様々な不調が現れる
むち打ちの怖さであります。
交通事故によるダメージは
レントゲンではわからないダメージは
必ずと言っていいほどあると思います。
ぜひ 病院での治療に合わせ整骨院、接骨院での施術を併用する ことをお勧めします!