交通事故にとても多いむち打ちについて
2021年01月20日
こんにちは!あたらし整骨院です。
今日は交通事故によるケガで多い
むち打ちについてお話させて頂きます。
むち打ちとは主に車での衝突、追突、急停車の衝撃によって
首がむちのようにしなることによって起こる症状です。
むち打ちは交通事故での怪我ではとても多く、事故直後には興奮状態で痛みや不調を感じないことが多く、
数日後など時間が経過してから徐々に表れてくる、そして後遺症の最も多い原因になる
とてもやっかいな症状なのです。
ここで重要なことは事故直後は、たいしたことない大丈夫と自己判断せず
必ず警察への連絡、病院へ通院しましょう。
病院では少しでも不調を感じましたら
我慢せず先生に訴え診断を受けましょう。
そして、病院の交通事故治療に合わせ、レントゲンやCTでは
わからないむち打ちの症状に強い
狭山市のあたらし整骨院での交通事故施術も併用しましょう!
注意点は交通事故からあまり時間が経過しての
病院への受診は交通事故との因果関係がわからなくなり
自賠責による交通事故治療が受けられなく可能性もあるので
交通事故の大小に関わらず必ず早急に病院へ行きその後整骨院も併用しましょう。