坐骨神経痛のよくある症状について
2020年04月04日
こんにちは!あたらし整骨院です^^
今日も引き続き坐骨神経痛のお話しで
よくある症状についてご説明させて頂きます。
坐骨神経痛は自覚症状でもありレントゲンでもわからない場合もあります。
痛みかたも様々で
「ビリビリ」 「ピリピリ」 「ズキズキ」 「ジンジン」 「チクチク」
痛みの場所は坐骨神経の通る腰からおしり、足にかけて片側に出ることが大半です。
よくある症状
◯腰からお尻から太ももにかけての痛みやしびれ
◯歩行時や立ち上がり時の痛み
◯長時間立っていると痛みが強く立ち続けるのが困難
◯からだを屈めると痛みが強くなる
坐骨神経痛は本人しかわからないとてもつらい症状です。
そして症状が進行すると日常生活に支障をきたし
本当にひどくなると病院では手術しましょう
と言われる場合もあります。
そうならないためにも
放置しない、我慢しない、自己判断しない事が重要です
本当にひどい状態でも
ぜひ一度狭山市のあたらし整骨院へご相談ください!
※一個人の結果、感想であり個人差があります。