自律神経が乱れると
2020年06月01日
こんにちは!あたらし整骨院です。
今日は自律神経が乱れた時に現れる主な症状を紹介いたします。
めまい、耳鳴り、動悸、息苦しい、口や喉の不快感、不眠、頭痛、不安感、手足の冷え胃腸の不調、下痢、便秘
慢性的な腰痛、肩、首こり、関節痛、疲労感、季節の変わり目に弱い などなど様々です。
腰痛や肩こりに対してもう少し深く説明します。
自律神経が乱れると血流の悪化や胃腸などの内臓系が疲労したり
自律神経が通っている背骨が緊張してしまい
これらが腰痛や肩こりにつながっていくという考えです。
この理論に関して詳しくはこちらをクリックお願いします。
そもそも、自律神経は無意識に生命活動をコントロールしている健康には欠かせない大切な仕事をしています。
あたらし整骨院の目標、理念でもある
腰痛などの症状の根本改善
そして健康で快適な生活をサポートすることには
自律神経を整える事は大きなキーポイントになると考えています。