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変形性股関節症についてのあたらし整骨院の考え (3)

2021年10月08日

 

こんにちは!あたらし整骨院です^^

本日は昨日のお話をさせて頂きます!

 

変形性股関節症についてのあたらし整骨院の考え (3)

 

あたらし整骨院では股関節へ負荷のかかりやすい体になるのは

一般的に言われる、加齢、体重や過度な運動、まちがった股関節の使い方などだけでなく

 

股関節、股関節周り、骨盤、からだ全体などの緊張、ゆがみ、柔軟性の低下、バランスの崩れ、血流やリンパ、神経などの滞りによっても股関節に負荷のかかりやすい体になってしまうと考えています。

 

脚を動かすにも足首や膝や股関節、骨盤などを使いますが、

例えば、足首や骨盤にゆがみがあり柔軟性が低下していると他の股関節や膝に余分に負荷がかかります。

 

また、からだのバランスが崩れ右側重心になると右の股関節にも負荷がかかります。

 

このように、あたらし整骨院では股関節に負荷のかかる体になってしまう

変形性股関節症が発症、進行してしまう原因(リスク)は一つではなく様々あると考えています。

 

 

 

 

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