急性痛(けが)と慢性痛について

こんにちは!あたらし整骨院です。

 

今日は急性痛(けが)と慢性痛についてのお話をさせて頂きます。

 

このお話は奥がかなり深いです。

はじめは大まかな説明をさせて頂きます。

 

急性痛(けが)とはあきらかな原因があります。

段差で躓いて足をひねった。重いものを持ち上げたときに

腰を痛めた(ぎっくり腰)、転んで痛めたなど

 

あきらかな原因(動作など)によって痛み(けが)が発生したものです。

 

ここから保険のお話も混ぜていきます。

この場合は、この急性痛(けが)に対しては保険適応になります。

 

慢性痛は

定義が難しい部分がありますが

一般的には原因のはっきりしない長引く痛みと言われています。

 

ですので原因のはっきりしない慢性痛に対して保険は適応されません。

 

続きます!

 

 

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